iDeCoとふるさと納税分の住民税が控除されてた話|2019年

節約のこと

 

こんにちは(・∀・)

先日6月の給料明細をもらって、

その時に今年の住民税の決定通知書も一緒にもらいました。

 

ということで、住民税控除分の確認をしました(^ω^)

 

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住民税控除合計

 

私の場合は

ふるさと納税とiDeCoをあわせて

年間約6万円

月々約5000円住民税がお安なるということ(^ω^)

 

住民税が控除されるもの

・ふるさと納税

・iDeCo

・生命保険

などなど

 

ふるさと納税

私が2019年に行ったふるさと納税は

4万2000円です!!

 

 

2000円は自己負担しないといけないから

4万円は控除の対象になっているはずです(^ω^)

 

ふるさと納税の控除分は

市民税の「税額控除額」と県民税の「税額控除額」のところを確認!!

 

 

その金額が

ふるさと納税合計ー2000円 と同じくらいか超えていたら

ばっちり控除されているということ(^ω^)

 

私の場合は調整額2500円がプラスされていて

ふるさと納税分とあわせると住民税控除額は

約4万2500円でした(^ω^)

 

iDeCo

2018年は6月からiDeCoを開始しました。

2万3000円×8ヶ月で18万4000円分の掛け金を拠出しました!

 

 

iDeCoの掛け金は全額控除の対象になります。

なので

ふるさと納税とは別枠で確認しないといけません!

iDeCoの控除分は「所得控除」というところの「小規模企業共済」というところに

書かれていました!

総所得から「所得控除」の金額が引かれた分で住民税が決定しています(^ω^)

住民税率は約10%なので

18万4000円×10%の1万8400円が控除される計算です!!

 

所得税分は年末調整で控除されてました!

 

 

 

生命保険

こちらは勉強不足で

まだあまり理解できていないのですが、年末調整した分が

控除されているようです!笑

 

まとめ

今回はiDeCoを開始してから初めての税金通知がありました。

iDeCoの節税分は大きいと実感しました!

60歳まで引き出せない制限はありますが、

税金が還付されるので手数料を差し引いてもかなりメリットがあると感じました(^ω^)

 

ふるさと納税も実質負担2000円で返礼品がもらえて

お得な制度だと思います(^ω^)

 

そして

年々少しずつ税金についても詳しくなってます!!

 

ふるさと納税もiDeCoも実際に使ってみないとわからないですね(^ω^)

私はどちらもやってみて良かったと思ってます!!

 

おわり!

 

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